2017年5月27日土曜日

FF10 ティーダ一人旅 1頁


FINAL FANTASY X


どもさん、ひょろです。
今回から攻略に入ります。はてさてどこまで一人で進めるものか

まずは夢のザナルカンドからスタート。
オープニング長いっす。これだからFFは嫌なんだよ。
普通のプレイならいざ知らず、縛りプレイでうっかり縛り条件に触れてしまい泣く泣くリセットして長いオープニングを再び見る羽目になんてよくある話だし。
(まあ、実際やらかしたけど)
シンが襲来し、シンのコケラくずと戦闘。
一応ここもチュートリアルの範疇だけど、アーロンさんには弟子を見守るだけの厳しい師匠になってもらいましょう。
まあ、多少時間はかかるが一人でも彼我戦力差は大きいので負けることはない。
ここの最大の敵はうっかりコマンドミスでオープニングからやり直しになることである。
で、進んでいくとシンのコケラ:エムズが立ちふさがる。この直前にセーブポイント。負け要素などほぼ0なのに。縛りプレイにやさしい仕様である。
前衛のコケラくずさえ倒してしまえば、エムズはグラビでの割合ダメージしかないので勝ち確定。一人で十分だったりする。

シンに飲み込まれた後は海の神殿に漂着。
ストーリー上一人なので、何の支障もない。ボスのジオスゲイノもイベント戦闘のようなもの。
ジオスゲイノから逃げきって野宿をしているとクリックが襲来。ここからリュックが一時的に参戦。手榴弾の使用がチュートリアルで一回強制。
割とダメージがでかいのでポーションを使いながら戦う。普通は手榴弾主体で戦うんだけどね。

さて、クリックの戦の後、アルベド族に拾われる。
スフィア盤も使えるようになる。
しかし、ここに出てくるピラニアは取得APが少なすぎる。稼ぎには実に不向き。
とりあえず先に進む。
海底遺跡でトロス戦。
励ますは覚えたけれどリュックがいると邪魔で使えない。リュックが戦闘不能になるころには相手は瀕死だった。励ます涙目。

海底遺跡が終わると再びシン襲来。今度はビサイド島に流れ着く。
暫くはイベントとチュートリアル戦闘。
ここから稼ぎが可能になる。ただ、狼系と鳥系はなんとか倒せるけどプリン系は物理では歯が立たない。
竜剣も覚えてみたけど使い物にならないダメージだった。
ついでにオーバードライブ技のエナジードレイン(ふつうこんなとこでは憶えない技)も試してみたけどこれもダメージが低い。
4属性魔法を覚えるまではプリン系からは逃げることにする。
ここで問題。アビリティスフィアが足りない。ビサイド島の敵はアビリティスフィアを落とさないのである。ピラニアで稼いで置くんだった。
仕方ないのでアビリティアタックを覚える。実に遠回りをしてしまった。
一人プレイは一人で何でもこなさなきゃならないマルチプレイヤーが要求されるのでスフィア盤成長システムは実に相性が悪い。

次のボスは遠距離攻撃しか届かないので、4属性魔法は必須。その次のボスは連戦になるため稼ぎ不可。そのためその次のボスの準備も必要
、ブラインアタックも必須。
暫く島から出られません。(知ってるかエル、ここ最初のフィールドなんだぜ)

2017年5月20日土曜日

真・女神転生IV 縛りプレイ「アクマを誘ってへーきなの?」 ナラク第12層

真・女神
転生IV


縛りプレイ アクマを誘ってへーきなの?


どもさん、ひょろです。いよいよストーリーも終盤に入ってきました。今回の攻略は天使の巣プルガトリウムです。

ちなみにプルガトリウムの敵は唯一神(笑)に忠誠を誓っているので会話で仲間になりません。しかし、命乞いの場合は仲間にすることができます。やったねタエちゃん!

プルガトリウムは門番的に大天使が配置されているので、ほぼボスラッシュと言っていいでしょう。
それでは攻略。

殺戮の天使たち
衝撃に弱いのでタイホウとフウキを入れる。ハマ系がうざいのでこれはキクリヒメのテトラジャで防御。まあ、なんてことはない。

つぎは東京タワーの引きこもり天使ことカズフェル。銃と火炎に弱い。最初のターンでタルカジャ、タルカジャ、マハジオダインが確定しているのでマカラカーンを使う。
あとは弱点を突くだけ。2ターンキル。

3人目ブラジャー天使ことスラオシャ。衝撃弱。タイホウ、フウキ、トウビョウでザン攻め。

4人目アスラエル。
右ひじ左ひじ交互に見て~♪
じゃなくて、マカラカーンテトラカーン交互に張って~♪パターン化しているので至極読みやすい。
氷結に弱く、物理に強い。テトラカーン時はラームジェルグがブフーラ、マカラカーン時はマサカドが刹那五月雨撃ち。ムドオン対策にキクリヒメがテトラジャを張る。
時間はかかるがこれでOK

5人目ハニエル。
物理攻撃がとにかく強力だが、テトラカーン張っていればよい。オルクス、ダンタリアン、トウコツで。ほぼ自分の攻撃で自滅させるようなもの。

6人目セラフ。
特定属性以外を反射するシールドを毎ターン張ってくる。穴は色でバレバレ。素早さが高く、4属性魔法をそろえたフリン氏に隙は無かった。フリンがシールドを破ってから総攻撃。
相手も4属性を使ってくるので防御面は4属性どれかを無効化する仲魔をそろえる。
フリン(火炎無効)、ザックーム(氷結吸収)、トウコツ(電撃吸収)、タイホウ(衝撃吸収)

さて、プルガトリウムで残すはLAWの総大将神の戦車ことメルカバー
ステータス:とってもつおい(確信)
"チャリオット"や"汝抗うことなかれ"にデバフ効果がついているのでラスタキャンディやデクンダが必須だがどちらも持っていない。攻撃も激しいのでランダマイザも欲しい。
とりあえず、仲魔の見直しから始める。

まず、ランダマイザ。これは野良悪魔で使えるのはランダのみ。ランダはメルカバーを倒した次のダンジョン、ルシファーパレスに登場するため無理。

デクンダは弱点なしで、割と耐性が強いロキが候補。

ラスタキャンディは野良悪魔で所持している者はいないのでスキルチェンジを狙う。候補としてエナジードレインを持つフェンリル。物理ギガプロレマをラスタキャンディにチェンジさせる。

ランダマイザの代わりとしては2手かかるがフォッグブレス+溶解ブレス(Orラクンダ)を使う手がある。しかし、溶解ブレス持ちのザックームは魔法使い型でHPが低い。
これを補うためにドーピング(HP30%UP)を使う。トウコツの虚空爪撃をドーピングに変化させる。

暫くはロード&リセット地獄になりそうです。

2017年5月13日土曜日

真・女神転生IV 縛りプレイ「アクマを誘ってへーきなの?」 ナラク第11層

真・女神
転生IV


縛りプレイ アクマを誘ってへーきなの?


いま1秒ごとに世界線を超えて 私は帰ってきた!

どもさん、ひょろです。


前回LAWルートに入ってしまったのでセーブデータから巻き戻しました。
ハンタートーナメントで微調整し再びホワイトメンの世界へ。

ホワイトメン4人を倒さなくてはいけない
まずはウーゴ型。
全体属性魔法とハマオンが主体なのでマカラカーン作戦。
虚空の波動を使い始めると瀕死だが、そのころにはデバフもかかっているのであとは速攻。

二人目、K型。
こいつは物理だけ。その辺で捕まえたギリメカラを使えばオートでも勝てる。
まあ、今回は気楽にギリメカラを仲間にできない(LAWルートの時は偶然仲間にしてたが)のでテトラカーンをを使う。
ダンタリアンとオルクスのテトラカーン二人体制。負け要素はない。

三人目、イザボー型。
まずはテトラカーン、キクリヒメのテトラジャ、火炎吸収のフォービを配置。これで相手の手はほとんど封じられる。

最後はイサカル型。
チャージ+モータルジハードは当たると痛いのでテトラカーンを張っておく。
後半になるとこれまでの3人の全技を使ってくるため、それまでにデバフを全部張っておく。
とりあえず、これで何とかはなる。

さて、めでたくニュートラルルートに到着。トウキョウに戻ったらやり残したクエストや新たに発生したクエストをこなす。
その後、シンジュクの喫茶フロリダに行くとツギハギがマサカドの太刀をくれる。これでマサカドを復活させて来いと。
ギンザでマサカドを復活させるとなんかパワーが足りないから希望を集めて来いと言われる。これだからパワーが信仰心に左右される神様は嫌なんだ!
希望を集めるにはクエストをこなしてハンターのチャンピオンになればいいらしい。
これまで発生したほぼすべてのクエストをこなしているので、キーとなるクエスとは一つ以外全部こなしている。
最後の一つが"三千大千東京"。

マサカド関連らしく、四天王を倒すクエスト。しかもターンでHPの減少する四門の玉を持ちながらの戦闘(実質ターン制限と同等)
まずはビシャモンテン。火炎弱点。
テトラカーンを張って、フォービのアギダイン、イヌガミのファイアブレス。フリンはアギダインしつつフォッグブレス。

次、コウモクテン。こいつは弱点がない。
攻撃がジオ系なのでジオを吸収するトウコツ、ヌエ、ライジュウ。ひたすら殴り続けるだけ。ターン数がかかったので四門の玉の残りのHPが心配。

続いてはジコクテン。電撃弱点。
トウコツ、ライジュウで弱点を突く。向こうのザンダインでこちらの弱点も突かれてしまう為マカラカーンで守る。

最後はゾウチョウテン。氷結弱点。
対ジコクテンの氷結バージョン。ブフーラの使えるディース、ウェンディゴを入れてマカラカーンで守る。
しかし、刹那五月雨撃ちでディースが弱点を突かれてしまうのでここはラームジェルグにすべきだった。

4人全員を倒すと連戦で4人と同時戦闘が発生する。
マカラカーンを張ると物理、テトラカーンを張ると魔法攻撃が来たのでたぶんそういう思考ルーチンなのではないか(試行回数が2回なので確証はないが)
まずはゾウチョウテンをブフーラで倒す。
メンバーを入れ替えて、ジオ系でジコクテンを集中攻撃。一応この間にフリンのフォッグブレスとザックームの溶解ブレスでデバフをかける。
残った二人は弱点のあるビシャモンテンを先に倒す。フォービに切り替えてアギダイン。
最後のコウモクテンは殴るだけ。

めでたくハンターのチャンピオンになると各地で人々が活気づく。
そしてマサカド様復活。仲魔になる。
耐性は抜群なのだが、刹那五月雨撃ちしか持ってないのはどうなの?(後でもう二つ憶えるけど)

さあ、残るはLAWの親玉メルカバーとCHAOSの親玉ルシファーを目指すのみである。

2017年5月6日土曜日

FF10 縛りプレイ「ティーダ一人旅」目次


FINAL FANTASY X


縛りプレイ ティーダ一人旅


目次

FF10 ティーダ一人旅 0頁


FINAL FANTASY X


どもさん、ひょろです。
メガテンほっといて新しい縛りプレイ始めます。
ありきたりなところでFF10ティーダ一人旅。
まずは縛り条件から。

以下、ティーダ以外のメンバーを"仲間"と表記する。

  • 戦闘は雑魚ボス共にティーダ一人で行う
  • ストーリークリアを前提とする(裏ボスのヘレティック召喚獣、全てを超えしもの、デア・リヒターは撃破対象としない)
  • 仲間の行動は防御または逃げるのみ
  • 仲間を肉の壁として使用することは可能
  • 仲間の装備は初期装備とする(ただしティーダ不在の戦闘を挟んで装備なしから何かを装備してしまった場合はそのまままたは効果なしの装備にする)
  • 仲間に対する補助効果(プロテス等)の使用は禁止
  • 味方全体に効果のある補助効果(はげます等)は仲間が生存中は使用禁止
  • 仲間に対する回復効果(ケアル等)の戦闘中の使用は禁止
  • 仲間のスフィア盤は動かしてはいけない(初期ステータス、初期アビリティ)
  • スフィア盤はインターナショナル版を用いる(アビリティ取得の自由度が高いため)
  • フレンドスフィアは使用可
  • HPスフィア等によるステータスアップは制限なし
  • クイックトリックは手詰まりになるまで使用禁止(習得は可とする)
  • 武器、防具の改造は可
  • ストーリー上ティーダが不在の場合、召喚獣バトル、チュートリアル戦闘では仲間を動かしてよい
  • ストーリー上ティーダが不在の場合は仲間の装備は制限なし
  • エンカウントなしのついた装備は仲間が装備してもよい
  • あまりの条件の厳しさに途中で縛りプレイを投げだしてもよい(笑)
  • 以下随時追加

参考攻略サイト様
Nemax式FF Archive
FF10 HD攻略の部屋
ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki