2017年7月23日日曜日

FF10 ティーダ一人旅 6頁


FINAL FANTASY X

どもさん、ひょろです。
積んだ、かも。今回は半分くらい愚痴です。

雷平原で先制武器を入手したので平原を抜けてマカラーニャの森へ。ここも雑魚がきついのでサクサク素通り。一応蝶集めのミニゲームはやっておく。
森の奥でスフィアマナージュ戦。
弱点属性を変えてくるが、使ってくる魔法の反対属性で攻めればいい。ハイポーションも変えるようになったので多めに確保。雷無効の防具を装備して基本黒魔法攻撃。通常攻撃も仕掛けてくるので補助でカウンター武器。
ただの持久戦でした。
あとで知ったことだが、独が有効だった模様。毒漬けにすればよかった。

マカラーニャ湖でアルベドガンナー戦。
アルベドガンナーの打ち出すアルベドシーラーは魔法を封じる効果がある。しかしアルベドシーラーを壊すと、アルベドガンナーの攻撃が激化する。なので魔法を使わない道を選ぶ。
チョコボの尾を使ってヘイストをかける。さらにリタルダントの追加効果で相手にスロウをかける。あとは回復しつつ雷属性の武器で攻撃。
ティーダ一人になったら励ます×5をかけて攻防強化。複数ヒットのガトリングがティーダに集中するためHP800は保つようにする。

さて、ツケというのはいつか回ってくるもので、マカラーニャ寺院で詰まりました。
ここの入り口に陣取るは、老師シーモア。
戦いは3ステージ。第1ステージはシーモアと取り巻きのシーモア・ガード二人。シーモア・ガードは先制プロテスなうえにシーモアを攻撃から庇う。さらにオートポーション。
しかし、盗むを使えばオートポーションは切れるし、手榴弾などの攻撃アイテムを使えばプロテスを貫通する。
シーモアの魔法攻撃は2属性くらいまでなら無効防具を作れるのでそう怖くはない。
問題は第2ステージ。シーモアの召喚するアニマとの戦闘。アニマは溜める→ペインを繰り返すのだが、ペインには即死効果がある。
定石はこちらも召喚獣(デフォルトで即死無効)をぶつけることだし、戦闘中もそれを促すメッセージが出るのだが、それは使えない。
防具で防ごうにもこの時点で即死を無効化する防具は手に入らない。
召喚獣を使わずとも、幸いペインは単体攻撃なので死んだそばからフェニックスの尾で復活させれば行けるが、こちらが一人だということを忘れてはいけない。
つまり、ペインを使われる前の2手で18000ダメージを与えないといけない。
この戦闘限定で条件を満たせば、ティーダは攻撃力がアップするが、その状態でオーバードライブ技を使ってもせいぜい5000がいいところ。
ペインは石像を破壊する効果はないので石化した見方を盾にする方法もあるが、マカラーニャ湖より前には戻れない(退路がふさがれている)ため、味方を石化させる手段(石化手榴弾、石化武器)を入手できない。
安西先生、無理です。

対応策、
1.召喚獣をこの戦闘に限り使用可能とする。
2.リックのカルテット9(ダメージ9999固定化)を使用可能とする
3.レベルを上げて物理で殴る(苦行レベルのAP稼ぎが必要&この先の攻略がかなり温くなる)

ちなみに2の方法はミニゲーム、ブリッツボールの景品が必要。ブリッツボールで勝つ基本は強い選手をスカウトすること。しかし、退路を断たれているのでスカウト可能選手は一人しかいない。
たぶん2の方法は限りなく無理かな。

2017年7月15日土曜日

FF10 ティーダ一人旅 5頁


FINAL FANTASY X

どもさん、ひょろです。
盗むは優秀なアビリティですね。タダってすごいです。

前回チョコボイーターで足踏みしてました。普通に倒すことはできるけど、それではLv1キースフィアが手に入らない。どうしても崖から落として倒したい。
ディレイアタックを覚えればいいというところまで思いついたけど、その前に"盗む"、"使う"を覚える。
ミヘン街道のボムからボムの欠片を99個盗んでおく。
チョコボイーターに投げると約800ダメージなので2ターンで転ばせることができる。これで押し出しチャンスはだいぶ増えた。
こちらが押し込むほどに、押し返してくる確率は上がるが、そこはリアルラックで凌ぐところ。数回チャレンジを繰り返して崖落としクリア達成

続いてミヘン作戦に参加。残党処理、シンのコケラ:ギイ戦。こいつは両腕が生きているうちは本体をガードするのでまず腕を何とかする。買っておいた手榴弾で攻撃。
全体攻撃だから本体にダメージを与えつつ、腕も破壊できる。
腕を破壊したら本体に直接攻撃。頭が動き出したら手榴弾で頭と本体にダメージを与えて頭の攻撃をキャンセルさせる。
最後はエースオブブリッツでトドメ。
シンのコケラ:ギイ戦2回目はティーダ不在なので事由戦闘。シーモアがやたら強いのであいつ一人で何とかなると思っていたら、腕をつぶすために召喚したヴァルファーレのシューティングパワーで本体ごと焼き尽くしてしまった。ユウナ、怖ろしい子

さて、ジョゼ寺院に寄ってから幻光河を渡る。その途中でまたもやユウナ拉致イベント。アルベドキャプチャー戦。
水中戦なのでティーダとワッカの二人組。
雷弱点なので雷属性武器+ヘイスト。
3回攻撃されると浮上して機雷を撃ってくるので挑発でキャンセル。
HP4000しかないし、通常攻撃で800ダメージ与えられるので楽勝だった。

幻光河を渡り切ったらリックが加入。武器防具の改造が可能になった。戦略が一気に広がったが、そのために用意するものも多い。
グアドサラムでイベントをこなしたら雷平原へ。
ここまで一気に着たせいでティーダが全然成長していない。雷平原の雑魚がちょっと辛くなってきた。
でもここはいいアイテムが盗める場所なので成長がてら物集めするのもいいかも

ここでちょっと縛り条件変更。
・移動中は仲間にポーション等を使ってもよい。
・見破るだけがついた武器は仲間が装備してもよい(ただし、アーロンとキマリは貫通も付いていてよい)。

2017年7月1日土曜日

FF10 ティーダ一人旅 4頁


FINAL FANTASY X

どもさん、ひょろです。
負けてもストーリーは進むけど、勝つとちょっといいアイテムが手に入る系の戦闘はどうしたらいいんでしょうねぇ

ルカ・ゴワーズ戦は10回くらい闘ってようやく勝てた。攻略サイトよりくりゃく動画を見たほうが役に立ったな。いい時代になったものである。
さて、試合後はいきなりサハギンチーフが襲ってくる。聞いてないよー(泣)。それを抜けるとアーロンが加わってガルーダ戦。こっちも攻略サイトに載ってない。
でも、セーブするまでは負けられない。ブラインアタックで攻撃を封じつつダメージを与えていく。
イベント後セーブしてルカは終了。

つぎのフィールドはミヘン街道。固い属性を持つ敵が出始める。アーロンやキマリの武器にはたいがいデフォで貫通がついてるけどティーダの武器には改造でつけないといけないので今のところ手が出せない。
途中で召喚獣バトル。ここはユウナを使う。相手のイフリートを2撃で沈めるヴァルファーレ。たぶん戦闘回数ボーナスがついている模様。ビサイド島で戦い過ぎた。
ミヘン街道の入り口のセーブポイントから召喚獣バトルポイントくらいまでならいいのだが、次のセーブポイントまで行こうとすると結構戦闘から逃げるときのダメージがつらい。
ポーションを仲間に使ってもいいものか(この辺縛り条件で詰めてなかった)。とんずらを覚えるのが先決か。
また、次のセーブポイントの先でも壁がある。チョコボイーター戦。これも負けてもいいが系のボス。
押し込みを食らって崖から落とされたら試合終了なのでガンガン攻めないといけない。一人で(涙)。
スロウ攻撃+ヘイストで手数を増やすことが最低限。以下に押し込みを撃たせないかがカギ。押し込みを撃たせるとこちらが押し込んで逆に崖から落として勝つというアイテムをもらえる条件を満たせなくなってしまう。
とりあえず、ヘイスト、ディレイアタックあたりをそろえるまでミヘン街道で足踏み。