2017年4月15日土曜日

真・女神転生IV 縛りプレイ「アクマを誘ってへーきなの?」 ナラク第10層

真・女神
転生IV


縛りプレイ アクマを誘ってへーきなの?


どもさん、ひょろです。姉さん、事件です(詳細は最後に)。


さあ、異世界のトウキョウに到達。
まずは砂漠のトウキョウ。ここの目的はプルートを倒すこと。いろいろ納品クエストとかはあるが割愛。
プルートは十八番のサニーレイが火炎+毒攻撃。どちらかが無効ならノーダメージ。なので、火炎無効の仲魔を入れる。
ビフロンス、カブラカン(プルート城で捕まえた)、イヌガミ。
フリンは火炎無効の防具に緊縛無効のアクセサリで。パルネラの全体緊縛攻撃にはフリンがメパトラストーンで対処する。
楽勝。

つづいて、爆炎のトウキョウ。
まずはシンジュクの長、マハーマユリをシバく。
こいつはデバフ厨。ウェディンゴがデクンダを持っているので適宜かけてデバフを相殺してく。ついでにこっちからもデバフをかけていく。
途中ザンダインでウェンディゴがまさかの場外に吹っ飛ばされる。ザンで迷子にされたのは初めての経験。
仕方ないのでなけなしのデクンダストーンを使う。数が少ないのでデバフが3重にかかってから使った。
まあ、デバフにばっかり手数使って攻撃おろそかなやつだから勝つのは容易。

爆炎のトウキョウラスボスは東京王ケンジ。火炎と衝撃が弱点だが、ダメージにマイナス補正がかかるため弱点を突かない攻撃よりダメージは少なくなってしまう。
実質弱点なし。
前半は物理耐性、火炎無効の仲魔を中心に攻撃していく。
後半はマハムドオンを使うようになるので、呪殺無効を主体にする。欺瞞の鎖はフリンが緊縛を無効化して、仲魔にメパトラストーン。
いい感じにターンが回ってくれて、楽に倒すことができた。


さて、異世界のトウキョウを抜けるとホワイトメンの世界へ飛ばされる。ここで最終ルート確定。
結果はLAWでした。ちょっと偏らせすぎたか。縛りプレイ条件ではニュートラルを目指すので、
ここで違う時間戦へとフリンを飛ばす。
つまるところワルター、ヨナタンルートの選択のところからやり直し。
ハンタートーナメントの予選と決勝でカオスポイントが+8まで手に入るのでこれを加えてニュートラル方向へ調整してみる。
それでもまだLAWであった場合はもうどうしようもないのでそのままLAWで進むことにする。

暫く更新なくなるけどご容赦。


2017年4月5日水曜日

真・女神転生IV 縛りプレイ「アクマを誘ってへーきなの?」 ナラク第9層

真・女神
転生IV


縛りプレイ アクマを誘ってへーきなの?


どもさん、ひょろです。モンハンのせいですっかり更新さぼってました。


六本木ヒルズの入り口にいるのは本能寺の変態ことテンカイ様。弱点なしでひたすら固いわ、万能属性のメギドは使うわとひどい人。
まあ、逆にいえばただそれだけの人。固いのはLAW,CHAOSに寄せる質問を出させないまま倒すことがないようにとのスタッフの配慮。
(とはいえ、同じ役割の序盤のイサカルはすっ飛ばせたりするが)
逆さヒルズで真の悪を見たらストーリーはルート分岐。これまで全部LAW寄りだったのでここからはNEUTRALを目指すべくCHAOSに大きく舵を切る。
まずは逆さヒルズに取って返し、ヤソマガツヒと戦闘。火炎に弱く、全バステ付加の太古の呪怨は何かしらのバステが無効なら丸ごと無効化できるという穴スキル。
バステ無効の仲魔をそろえてしまえば敵ではなかった。

さて、ここでちょっと寄り道。チャレンジクエスト、オシリスの復活劇をこなす。このクエストをクリアすると、なんとロハでオシリスが手に入る。
会話で仲魔にしてないからこれはOKよね。
立ちはだかるボスのセトは氷結弱で混乱攻撃を多用する。仲魔はラームジェルグ、ウェンディゴ、ビフロンス。混乱はメパトラストーンで一掃。
さて、肝心のオシリスは、スキルはムドオン、デカジャ、食いしばりと微妙。

「大きな棺を用意して、オシリスに入ってもらう。
  ボスがカジャ系を使ったとき、この棺を取り出し、使うのだ」
   \デカジャ~/
「これをデカジャの棺と名付けようと思う」

寄り道が終わったら、市谷駐屯地にカチコミ。この先は霊的国防兵器オンパレードである。
まず先鋒はコウガサブロウ。相変わらずのスクカジャバカ。1戦目と同じ戦法で沈む。

次鋒はオモイカネ。何とこいつはディアラハン(全回復)を使う。簡単に勝てるとオモイカネ?
まごまごしているとディアラハンで台無しになる確率が上がるので高火力で一気に攻める。フリンとフォービがアギダイン。ザックームが溶解ブレス(防御DOWN)、ダンタリアンはマカラカーン。
1戦目は遭えなくディアラハンを使われて撃沈(主に私の心が)
2戦目ではワルター君がアギダインを連発してサポートしてくれたので勝てた。

副将はミチザネ。こいつは雷バカ。ライジュウ、モコイ、ヌエの電撃無効三兄弟で殴れば勝てるだろうと思いきや、マハムドで戦列を崩される。
さすがはタタリ神。一筋縄ではいかなかった。
作戦変更。ラームジェルグ、ウェンディゴ、ダンタリアン。マハムドもマハジオダインもマカラカーンではね返す作戦。マカラカーンは燃費が悪いので氷結弱点を突いて短期決戦。
しかし、ダンタリアンはいい仕事をする。困ったときのダンタリアン。

大将はヤマトタケル。物理モードと魔法モードを切り替えてくる。物理モードの時テトラカーン、魔法モードの時マカラカーン掛ければ完勝じゃね?
……と思っていた時期がボクにもありました。
ヤマトタケルは2回攻撃の1回目にモードチェンジするから裏をかかれてしまう。加えて両モードで万能攻撃を持っていたりするので始末が悪い。
フリンと、ザックームでンダ系をフルにかける。回復は控えのメディラマ使いディース。アメノムラクモの攻撃力DOWNはウェンディゴのデクンダで掻き消す。
弱体化さえしておけばなんてことはなかった。

そして、いよいよ舞台は異世界のトウキョウへ。
まずは砂漠のトウキョウ。フィールドは狭いし、メインのクエストはさほどやることはない。チャレンジクエストは多めなのでちょっと時間はかかりそう