2017年10月28日土曜日

真・女神転生IV 縛りプレイ「ぼっち侍 フリン」 第4ぼっち

真・女神
転生IV

縛りプレイ 「ぼっち侍 フリン」

どもさん、ひょろです。

霞が関についたが、ここは町があるわけでもないので特にやることはない。悪魔討伐隊の基地の入り口にツチグモが陣取っているが、所詮はちょっと強い雑魚。弱点の衝撃推しでOK
ストーリーが進んだことでチャレンジクエストが解放。
破壊神アスラ戦。こいつは何より見方が邪魔をする。NPCのノゾミはアギやら銃撃やらを使うのだが、こいつはアスラにことごとくブロックされる。アスラがニヤリになって増大した攻撃力がフリンに向かうというはた迷惑さんである。
とりあえず、弱点の氷結とフォッグブレスで攻めるが、ノゾミの行動でニヤリにならないことを祈るのみ。
運よくニヤリが発生せず勝利。

霞が関が終わったら新宿方面へ。ここでは悪魔の結界が各所にある。主に三種の神器を守っている奴らが。
三種の神器納品のクエストは属性確定後なので今集める必要はないのだが、通常攻略でも戦略次第でこの時点で集められるので集めておく。
鬼王神社のフレスベルグ。アギラオで押せるのだが、相手の攻撃がつらい。フォッグブレス掛けてもつらい。
なので、短期決戦にするためにアギラオを+8まであげる。
かつNPCがワルターでアギラオを使ってくれることを祈る。かつ相手の攻撃がフリンが大勢を持つ氷結かワルターに当たってくれることを祈る。
ここもまた多分に運で勝利。

兜神社のアールキング。こいつは通常攻略でも強敵。刹那五月雨撃ちとマハジオダインが強力。普通は両方を無効化するライジュウを盾にする。
一人だととにかく刹那五月雨撃ちがつらい。一人に集中する上にクリティカルが頻発する。
マハジオダイン対策の電撃耐性よりも銃撃耐性を重視するべき。
新宿に行って銃撃耐性の防具を購入して再戦。
クリティカルは相変わらず発生するが、刹那五月雨撃ちの被害は極小になった。マハジオダインはダメージ増だが、所詮1HITなのでずっと楽。
アギラオ+フォッグブレスでギリギリの勝利。

新宿で新たなチャレンジクエスト。
対妖精セタンタ。弱点なしの物理押し。こういうタイプが一番つらい。序盤ごり押しでフォッグブレスを3回かける。あとは攻撃をかわしたときだけ魔法で攻める。
フォッグブレスで命中が下がっているので半々くらいで攻撃に回れた。

メインクエストに戻る。
新宿のコープス狩り。前座軍団なのでアギラオで沈めればいい。真打はデュラハン。電撃弱点なので覚えたてのジオンガ+フォッグブレス。
デュラハン「ムドオン!」
 あなたは しにました
リベンジに呪殺向こうの足軽具足・閻魔を装備。ムドオンさえなければコープスと大差ない相手であった。

新宿都庁前で、今回はLAWルートなので地霊クエビコと戦闘。
こいつはンダ系に対して必ずデクンダで反応する。普通の攻略ならンダ係をつけて相手の手数を減らす作戦に出られるが、一人だとンダでこちらの手数-1、デクンダで相手の手数-1で差し引き0である。
加えて、フォッグブレスはMP42消費と費用対効果が全くない。
なので、ひたすら弱点のアギラオで攻める。ラクカジャをかけてくるけど解除する方法はないので放置。まあ、それでも負ける要素はない。

新宿が終わったら池袋。
ここでも結界悪魔。十条基地のグレンデル。弱点なしの力押しで、ラクカジャも使って固くなるとものすごく厄介な相手。普通の攻略でもテトラカーンを手に入れるまで後回しにする。
今回はフォッグブレスがあるが、焼け石に水なので素直にテトラカーンを手に入れるまで待つことにする。

さて、次回より池袋攻略。セイオウボ戦が結構大変な気がしないでもない。

2017年10月8日日曜日

真・女神転生IV 縛りプレイ「ぼっち侍 フリン」 第3ぼっち

真・女神
転生IV

縛りプレイ 「ぼっち侍 フリン」

どもさん、ひょろです。

ミノタウロスを倒したのでようやく銃を入手。これで攻撃の幅が広がりました。
さて、下に進む前にチャレンジクエスト。
対狂神オグン。弱点がないので弱点を突いて手数を増やす方法が使えない。なのでフォッグブレスをかけて相手の攻撃を回避して向こうの手数を減らす作戦。
こちらの手数は会心波のクリティカル頼み。

本編に戻ってナラク第2の門番メデューサ戦。
ジオンガを使ってきたり、百蛇の麻痺牙で緊縛を狙ってくる。こちらは電撃耐性と緊縛無効の防具を装備する。
衝撃弱点なのでマハザンで攻撃。
が、ちょっとマハザンは火力が低い&燃費が悪い。
トウビョウからザンマ、パワーからディアラマ、チュレルからエナジードレインを奪い取る。
これで攻守ともにかなり強化できた。
LV20でメデューサ再戦。余裕の撃破。

さて、いよいよトウキョウ。まずは情報を求めて上野地下街へ。ピアレイ退治のクエストを受けるが、その前にチャレクエ。
ルフもキンキもさして苦戦することなく。
そして、ピアレイ。火炎弱点なのでアギラオで。合間にフォッグブレス。
ポイズンクローだけやや厄介だが、それ以外はどうということもなく勝利。

ピアレイを退治したら次のエリア霞が関に行けるようになる。
さて、ここのデモ行進という悪魔の軍勢は極低確率で速さの香を落とす。どうしても進めなくなったらここで速さの香集めという苦行が待っている。
1個当たり速さ+3でMAXは999だから単純計算333個まで苦行は続く。
砂漠のトウキョウや爆炎のトウキョウにいくと一時的にここに戻れなくなるのでその前にはセーブデータを分離しておかなくてはいけない。
まあ、いまは頭の中にとどめておく程度。

FF10 ティーダ一人旅 13頁


FINAL FANTASY X

どもさん、ひょろです。
ラスボス。ようやくここまで来ました。

ラスボスはブラスカの究極召喚(めんどくさいので以下ジェクト) with B……じゃなくて、ジュ=パゴダ2体
パゴダはジェクトを回復させさらにオーバードライブゲージを増加させる。
しかし、こいつは倒させると一定時間後にHP2倍になって復活する。
こんなの相手にしてたらいくらどうやっても本体に攻撃できないのでこいつらは無視する。片方倒すと状態異常やらMP吸い取りやらでよけい厄介だし。
さて、ジェクトの攻撃は物理攻撃に石化効果のあるジェクトビーム。
オーバードライブ技でゾンビ効果のあるジェクトフィンガー。第2形態になるとこれが全体ダメージの真・ジェクトシュートに置き換わる。
オーバードライブ技はティーダの会話コマンドで2回までキャンセルできるので後半まで取っておく。
こちらは石化対策に完全石化防御の防具を付ける。あとはアルテマウエポン装備して切りまくる。
もちろんプロテス、シェル、ヘイストで固めて。
ティーダ一人になったらはげます×5も。
パゴダにはスロウも効くのでスロウがかけて回復頻度を減らす。
正直大した手ごたえもなく、勝ってしまった。

残りの戦闘はオートリレイズのかかったものなので負けることはない。
ジュ=エボンだけはHPが多いのでリフレクで回復魔法を封じて黒の魔石の割合ダメージを使う。

これにて攻略終了。
アニマ以外はティーダ一人で何とかできました。始める前は聖地のガーディアンとか、ユウナレスカとかシンの頭部とか無理だろと思っていたんですけどね。
一番大変だったのはビサイド島の脱出出たような。
中盤、改造ができるようになったことで一気に楽になりましたね。