2019年4月22日月曜日

真・女神転生IV FINAL 終末アナーキー一人旅 最終改札

真・女神
FIN
転生IV
AL

縛りプレイ 「終末アナーキー一人旅」

どもさん、ひょろです。ついに最終回。最後は意外にもナナシ関係なく運ゲーだった。

ラスダンYHVH空間。
2ndのボスはA.アズラエル(Lv90 氷結弱点)&A.ハニエル(Lv90 衝撃弱点)。そしてメルカバー(Lv95 ムド弱点)の連戦。
まずは氷結魔法、衝撃魔法をそろえる。これはYHVH戦での攻撃チャンスを増やすためにもつながる。
ナナシ:Lv88 HP6053
戦闘はまず死の瞬きを使うアズラエルを大冷界で倒す。そのころにはハニエルも瀕死になっている。
ハニエルは(というか残った一方は)プレスアイコンを増やすスキルを使うが、焼け石に水。殺風激でハニエルを倒す。
メルカバーはムドオン連発。バフデバフはナバール君が解除してくれるので気にする必要はない。楽勝。


3rdのボスはメタトロン(Lv98 電撃弱点)とメタトロンの軍勢(Lv99 電撃弱点)。
まさかあのロボがいつの間にか量産されているとは思わなんだ(笑)

ナナシ:Lv89 HP6058
真理の雷で攻撃。デクンダを持たないようでデバフ掛かりまくり。はっきり言って弱い。

4thのボス、サタン(Lv99 弱点なし)。
ナナシ:Lv89 HP6058
耐性のない電撃属性で攻める。
この戦闘中珍しい光景が発生。相手にバフがかかっているのにナバールがデカジャを使わない。
こちらにバフもかけず、ひたすらアイテムばかり使っている。
どうやらMPが切れたようだ。パートナーのMPも無限ではないみたい。普通のプレイでここまで長期戦にはならない。
勝利。

いよいよラスボスYHVH。
その前にスキルの準備。無限大の力(バフ3段階一気掛け)、永遠の呪い(デバフ3段階一気掛け)対策に静寂の祈りを用意。
YHVH(LV100 弱点はフリンの神殺しの剣で作ってやる)
ナナシLv91 HP6008
フリンで弱点を作ってひたすらそこを突く。が、フリンが結構脆い(HP900強しかない)のでメディアラハン一辺倒になりがち。
絆ルートならイザボーがメディラマをかけてフリンが神殺しの剣、いざというときメディアラハンという分担で行けるのだが、
皆殺しルートだとフリン&サタンになるのでここがつらい。サタンはデカジャ、デクンダ、フリンが死んだときのためにサマリカームと余裕はない。
1戦目。第2形態まで行くも、弱点を作らないままフリンパーティが全滅。\(^o^)/オワタ。
2戦目。第1形態でフリンパーティが全滅。弱点は作ってあったので第2形態まで行ったが、フリン&サタンがHP1で復活のため1ターン目で全滅。
3戦目。とにかくフリンを守ることに集中。第2形態でフリンが早々に弱点を作ってくれた。ありがとう、君の役目はこれで終わりだ。
あとはフリンが死のうがサタンが死のうがどうということはない。
弱点を突きつつHP3000以上をキープする。これは神の烙印で回復量が1になってしまったときに耐えるため。1~2ターンは続くので運悪くかかってしまった場合はリアルラックに頼ることになる。
慎重に進めて勝利。
最終パラメータを掲載。

~プレイを終えての感想~
開始前は途中で絶対詰まると思っていたが、案外すんなり進めたと感じる。
パートナー戦とビシュヌフリンだけがつらかったか。
ステータスもHP9999 パラメータも運と速あたりは通常プレイ以上に必要だと予想していた。
結果HPMP以外は通常プレイの範囲内だった。
隠しボスの魔人は残っているけど、あれは時間かければ倒せる仕様だからいいよね。

2019年4月11日木曜日

真・女神転生IV FINAL 終末アナーキー一人旅 第13改札

真・女神
FIN
転生IV
AL

縛りプレイ 「終末アナーキー一人旅」

どもさん、ひょろです。ついにルート分岐。だがしょっぱなから辛かった。

皆殺しルートに入るための仲間たちとの戦闘。
ノゾミ&ナバールが先鋒で他4人が後に控えている連戦。
まずナバールのバフ(とノゾミのセクシーショットによるデバフ)を何とかしないといけないので、
デカジャ、デクンダ、至高の魔弾、八色雷公、会心の眼力をそろえる。
が、デカジャ→デクンダ→会心の眼力→至高の魔弾と4ターンも使ってると至高の魔弾までにかなりバフが掛けられてしまいほとんど意味がない。
総負け数:3
どうせこちらはカジャを掛けないので、敵味方問わずカジャンダを掻き消してくれる静寂の祈りをデクンダの代わりに入れる。これで1手稼げる。
しかし勝てない。
総負け数:4
ナバールさえ倒せば、バフ地獄から抜け出せるので、ノゾミは静寂の祈りの後ラスタキャンディで固めれば安定する。
静寂の祈り→八色雷公でナバールを潰してようやく1回戦突破。
しかし、2回戦は攻撃が激しすぎる。手も足も出ない。
総負け数:8
銀座の高級店で最強防具を購入し、さらに防具強化パックで強化。
ナナシ:Lv82 HP2783
それでも負ける。とにかくイザボーのラスタキャンディとメディラマがどうにもならない。対応している間に他3人からフルボッコにされる。
総負け数:10
ナナシ:Lv82 HP2823
攻撃を会心の眼力+冥界破にして全体攻撃で総ダメージ量を上げる。
やっとのことで勝利。
(ここでやっとのことで勝ったのだが、これはまだ序の口だった)

宇宙の卵心臓部に座すはビシュヌフリン(Lv87 弱点なし。変身後ハマorムド弱点)。
ナナシ:Lv83 HP2828
アンティクトンでダメージ+全デバフしてくる。デクンダが間に合わあない。
モアシャインでめまい状態にされると\(^o^)/オワタフラグ。
総負け数:3
会心の眼力→至高の魔弾(クリティカル)→ディアラハンでループさせる。
相手の攻撃をうまくかわし続けられたら可能という夢の話だった。
総負け数:5
ナナシ:Lv87 HP2808
アンティクトンが来るとあちらに主導権が行ってしまい防戦一方になる。
総負け数:9
スマイルチャージ+真理の雷に変えてみる。やはりアンティクトンがネック。
総負け数:14
絶対的にHPが足りないのでここからは1回負けるごとにHPMPを100ずつ増やすことにする。
会話が入ってビシュヌフリンにバフがかかると回復が追いつかなくなる。デカジャの暇はない。
会話が入るようになるおおよそのダメージ量が分かったのでデカジャのタイミングがわかるようになった。
しかし、会話後は積極的にニヤリアンティクトンを使うようになるのでこれが切り返せない。
もっとHPが必要だ。
総負け数:20
スマイルチャージ+牙折り(物理小ダメージ+タルンダ)を使ってみる。
ダメージが小さいしすぐにデクンダされる。これではやってられん。
アンティクトンのデバフをデクンダで解除すると次のターンにもアンティクトンが飛んでくる。
全属性弱点だから相手のニヤリ率も高いのでほぼデバフがかかる。
どうしても悪いループに入る。
ならいっそデクンダせずにデバフを全部受け入れてみるか?
与ダメ減、被ダメ増、回避率増で勝てるわけがないのだった。
総負け数:30
ここからは1回の負けにつきHP200UPとする。
第2形態までは安定していけるようになってきた。ここからは弱点に応じて審判の光orムドオンを使っていく。
総負け数:37
ナナシ:Lv87 HP5988
アンティクトンがなかなか来なかった。運がよかった。勝利。

イベントは進み、女神選出へ。
大事な決定なのにビシュヌフリン戦からセーブなし。ここは慎重に。
パートナーは支援型がいいのでトキ、ノゾミ、ガストンは外れる。
攻撃魔法を覚えて、状態異常防御がいまいち確実性に欠けるハレルヤも外れる。
アサヒは回復がメディラマどまりなので回復量は期待できないが、チアリングでニヤリ付加してくれる(HP満タン時)
イザボーはディアラハンがある。
ナバールはデカジャ、デクンダ、各種バフ、ランダマイザ、ドーピングと対ボス戦で便利。
悩んだ結果ナバールにした。デカジャ、デクンダで手を取られないし、相手のデカジャデクンダを誘発できる。

いよいよラスダンYHVH空間。
1stのボスはA.ベルゼブブ(Lv90 ハマ弱点)&A.ルキフグス(Lv90 電撃弱点)と連戦でルシファー(Lv95 ハマ弱点)
ナナシ:Lv88 HP6053
真理の雷で弱点を突きつつベルゼブブ、ルキフグス両者にダメージを与える。
ルキフグスが倒れたら瀕死のベルゼブブに審判の光でトドメ。
ルシファーは審判の光。明けの明星が割合ダメージなのでガッツリケづられることだけ注意。
ビシュヌフリンに比べれば何と温い事か。楽勝。