2019年9月1日日曜日

ペルソナ4 一人番長 メガネ:度数3


Persona4


縛りプレイ 「一人番長」

6/25 劇場11F りせの影、クマの影と連戦
りせの影、弱点なし。4属性魔法、ヒステリービンタ、吸魔などで攻撃してくる。
最初はアギ→マハラギ→アギラオ→マハラギオンで固定。
火炎無効以上のペルソナを付けると、火炎ガードキルを挟んでくる(マハラギオンのターンの場合は上書き)。
なのでマハラギオンのターンだけ火炎吸収のドゥンをつけて回避。
あとは弱点のないラミアで。
前座なのであんまり強くはない。

クマの影。
序盤のメイン攻撃はコンセントレイト→マハブフーラ、マハラクンダ→ヒートウェイブ
中盤以降は魔手ニヒルに注意。ウルトラチャージ後に確定なので必ずガードする(ガードすればノーダメージ)。
HP1/2以下になると虚無への導きが加わる。ダメージ+確定で気絶だが、その後ウルトラチャージ→魔手ニヒルの流れなので立ち上がってガードは十分間に合う。
番長Lv42
1戦目。
クマの影にマハラクンダ→物理攻撃クリティカル。防御ダウン+転倒状態のところに虚無への導きを食らって負け。
2戦目。
虚無への導き→コンセントレイト→マハブフーラ。虚無への導きの前がマハラクンダで次にヒートウェイブが来ると思いペルソナをオルトロス(氷結弱点)に変えていたためなすすべもなく沈没。
いつものパターンと違う。
3戦目。
マハラクンダ→虚無への導きで負ける。
またパターンと違う。

どうもHPが1/2になると割り込みで虚無への導きを使うようだ。HPを調整して虚無への導きが来るタイミングをこちらに余裕があるときに来るようにずらす。
かつマハラクンダはディースのデクンダで消していく。
長期戦にはなったが勝利。

7/31 劇場2周目。
ボスは刹那の児。物理攻撃、補助魔法を使う。むずがった後は強力な物理攻撃が来る。氷結弱点。
物理耐性、ブフーラ持ちのネコショウグンを使う。
番長Lv51。
弱点を攻撃しつつたまに回復する程度でOK。むずがったらガードする。

次のダンジョンはボイドクエスト。
7Fの門番はキリングハンド&ゴッドハンド。
ゴッドハンドは疾風弱点。
番長Lv54。
キリングハンドは次々とゴッドハンドを呼び出してくるが、マハガルーラを連発しておけばキリングハンドはいずれ削られて倒れる。

ダンジョンボスはミツオ。
デビルタッチ、デビルスマイルで恐怖を付加し、亡者の嘆きで即死させるコンボを持つのでヤタガラスで恐怖防御を習得し、ラファエルに継承させる。
ミツオは鎧をまとっているので、これを剥がさないと本体にダメージが入らない。さらに鎧は復活するため長期戦は必至。倒すのが面倒なボス。
鎧時の攻撃は通常攻撃含め全て万能属性なので、カウンターや物理耐性で防げない。
本体は○○の壁のあと属性攻撃(例:赤の壁なら火炎攻撃が来る)ので対処はしやすい。
番長Lv56。
鎧時の攻撃が強すぎる。ラクカジャ→攻撃×2→ディアラマのパターンで行けるが、ダメージ+確定衰弱効果のバクダンを使われると治すのに手を取られるためつらくなる。
そのターンがラクカジャやディアラマのターンだった場合はどうしようもなくなる。
レベルを上げる+フウキが衰弱防御を覚えるため鎧時のペルソナにこれを組み込むことにする。

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