2017年1月21日土曜日

真・女神転生IV 縛りプレイ「アクマを誘ってへーきなの?」 ナラク第2層

真・女神
転生IV


縛りプレイ アクマを誘ってへーきなの?


ナバール探索イベント。まずは第一の刺客、竜王ナーガ。こいつは火炎が弱点なのだが、アギを使える堕天使メルコムが仲魔にならないのでそのまま突撃。
フリンが突撃をかわしてくれたのでかなり相手の手数を減らすことができた。速と運を上げている影響がここに。あと私のリアルラック。

第二の刺客は邪鬼ウェンディゴ。力押しで来る相手だが、攻撃はほぼ単体なのでディアの回復で余裕。つづいて連戦でDDSの群れ。こいつはジオ弱点なのでフリンとモコイのジオで。
加えて秘蔵のマハジオストーンも使う(秘蔵とは言ったがその辺のチャグリンを狩れば手に入る)。これで相手は半壊。楽勝。

悪魔の結界の中に入って茶番劇を茶番劇でなくした張本人、アルラウネ戦。フリンLv8。ケンタウロス、ナパイア、モコイ
毒に対しケンタウロスが弱点なので十八番の毒ガスブレスを使われると相手がニヤリしてきつくなる。
が、毒ガスブレスのあとニヤリからの毒ガスブレス連発(ダメージなし)というアホをやってくれました。
火炎弱点だけどアギはないので他の方法で。NPCがワルターだったのでアギを何度も使ってくれて助かった。
ナバール君は憐れ気がふれて退場。しかしあいつ何のためのキャラだったんだ?


さて、こっからストーリーは本番。悪魔騒ぎの起きたキチジョージ村へ。森の奥で悪魔化した幼なじみイサカルと戦闘。
全体攻撃の会心波は命中率が低く、たいていミスしてアイコンを二つ減らしてくれる。しかし、フォッグブレスで回避を下げられると会心波ヒット→クリティカル→ニヤリ→あぼーんになりかねない。
なので、やられる前にやる。結局使われないまま勝利。


黒きサムライの言に従って、ナラクの第4,5層へ。ここで運よくフォーモリアが命乞いをしてきたので仲魔にする。しかし如何せんパワータイプの体力バカなので使い道はない。
さて、ナラク5層には門番その1ことミノタウロスがいる。ここ一番の壁である。中盤と終盤になるとつかってくるラビュリス連撃と鬼神楽。当たれば間違いなく死ぬし、会心波のように命中率が低くもない。
スクカジャ、ラクカジャを3段階までかけて躱すOR受けきるのが吉。現場野良悪魔でスクカジャを持っているのはタンガタ・マヌ、ラクカジャを持っているのはノッカー。
まずはタンガタ・マヌを仲魔に入れる。瀕死にすれば命乞いを確率で知れ来るのだが、この条件がわからない。
続編の真女神転生4FINALでは最後の一体になった時にHPが15%以下である必要があるようだ。たぶんFINALでない4でも同じと思われる。
しかし、瀕死状態にするのが難しい。NPCが勝手に倒しちゃうのよね。パーティアタックできないからNPCも殺せないし。
ちなみに、偶然NPCが敵の攻撃で死んでタンガタ・マヌが瀕死で残ったことがある。何もしないで自分ターンを終えることを数十分繰り返したけど、命乞いが起こらなかった。
真女神転生3ではアナライズなどダメージは発生しないが、攻撃したとみなされる行動がないと命乞い誘発はできない仕様だったのでたぶん4も同じでないかな。
命乞い発生の再抽選はダメージを受けるなど攻撃対象とされることではないかと(無効、反射、吸収はダメ)。
ネットで調べても出てこないんだよね。まあ、こんなプレイしない限り不要な情報だしね。


ついでにミノタウロスは氷結弱点なのでブフーラストーンやマハブフストーンがなんとかして入手できないかしら、と私は考えた。マハジオストーン、マハザンストーンはドロップアイテムで手に入るがマハブフストーンは手に入らない。この辺開発スタッフの意地悪を感じる。ならば悪魔との会話で手に入れよう。というわけで会話アプリトレードを入手。
しかし、そうは問屋が卸さない。交渉しても交渉してももらえるのは魔石ばかりなり。9割魔石。1割パトラストーン。
トレードを入手したら便利アイテムいっぱいもらえて楽々攻略、なんて思っていた時期がボクにもありました。

道は険しい。

0 件のコメント:

コメントを投稿