2017年2月22日水曜日

真・女神転生IV 縛りプレイ「アクマを誘ってへーきなの?」 ナラク第6層

真・女神
転生IV


縛りプレイ アクマを誘ってへーきなの?


どもさん、ひょろです。命乞いの仕掛けがわかってしまったので一気に楽になってしまいました。縛りプレイ破れたり。TALKコマンドなんていらなかったんや!

とりあえず、残っていたチャレンジクエストをこなす。こいつはブフ弱点。火炎攻撃が来るのでフリンは火炎無効の服。そして火炎無効に道具の使えるビフロンス。NPCは攻撃の2/3が無効化されて相手のニヤリを誘発してしまうというお荷物以外の何でもないので短期決戦で。マハブフストーンを投げまくるだけの簡単なお仕事でした。
ハンタートーナメントは適正レベルアナウンスが間違ってるんじゃないかと思うくらい厳しいので後回しにする。

まずはシンジュクを攻略してしまおう。
都庁を開放すべく西口方面へ。ここのボスは選択肢によって変わる。今回ニュートラルルートを目指すため前半極力ロウに傾けている。ここはロウ寄りの回答を選んでクエビコと戦闘。
クエビコはアギ弱点でデバフに対して100%デクンダを使う。これを利用すれば相手の手数が2から1に減るのでかなり楽になる。
途中で運よく捕まえたイツマデがスクンダを持っていたのでこれを使う。
編成はフリンLv34 ジャックランタン(アギラオ+火炎プロレマ) ビフロンス(アギ、アギラオストーン) イツマデ(スクンダ)
前に書いてなかったけど、ナラクに戻ってアプサラスからメディアをぶんどってきた。ついでに悪魔全書で増殖させて+8に。これで回復にも余裕ができてる。
まあパターンさえ分かっていればクエビコなどモノではなかった。

シンジュクを攻略したのでいざ十条基地へ。スクンダにラクカジャもあるのでしっかり固めれば勝てるかと思ったが甘かった。
チャージ+モータルジハード、チャージ+ティタノマキアが痛すぎる。スクンダ使ってるのにレベル補正の関係かガシガシ当たるし。やはりテトラカーンがいるかな。
合体ができればカンパリが覚えるのだが、野良悪魔だけだとダンタリアンまで待たないといけない。フリンのレベルは足りているが、野良で登場するのはもうちょっと先。
またも後回しとする。

さて、シンジュクの後はイケブクロ。ここはセイオウボが陣取っている。
セイオウボはザン弱点。ジオダイン、マハジオダインと攻撃も強力。さらに終盤は吸収攻撃で自身を回復する。
メンツはフリンは電撃耐性の服。ライジュウでジオ系を吸収。イツマデ(スクンダ) ノズチ(電撃耐性・ラクカジャ) トウビョウ(ザンマ) ビフロンス(道具)
まず最初に桃園の加護で全能力アップをしてくるので拾ったデカジャストーンで打ち消す。
スクンダ、ラクカジャをMAXまで掛けたらザン系で攻撃していく。バフ、デバフが効いているのでメディアで回復は間に合うし、吸収攻撃も微々たるもの。
思ったよりあっさり勝てましたとさ。

命乞いのやり方が分かったのでだんだんガントレット内が手狭になってきた。そろそろ最初期のメンバーはリストラかな。


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