縛りプレイのタイトルの"タダシ"は主人公の名前です。
ダトミタダシ君。自由に付けられるんでシナリオライターの名前を付けました。
言わずと知れたペルソナのシナリオ書いた人。なので何となくこのCaligulaもペルソナ臭がします。
最初のダンジョンは学校。まずはDLC装備の経験値+15%をつける。基本的につけっぱなしでLVを稼いでいきます。
最初は一人で戦闘ですが、階を攻略していくと仲間が少し増える。とはいえ縛っているのですぐさま控えメンバーになってもらいます。
本校舎4Fにここのボス、カギPがいる。こいつはカウンター系なので、構えている間は攻撃にディレイをかけて発動させないようにします。
ラッシュ系攻撃は防御で。こちらは銃、相手は大剣なので基本距離さえとっていれば安全。Lv13で難なくクリア。
学校をクリアしたことでワールドマップに出られるようになる。まだいけるのは学校と駅前だけだけど。
駅前で友達集め。友達のトラウマを解消することでパラメータの底上げが望めるので積極的にこなす予定。とはいえトラウマクエストはまだ解放されていないので友達を増やすだけ。
次のダンジョンはショッピングモールパピコ。ここの攻略途中でトラウマクエストが解放される。いったん学校へ戻って学校関連の友人のトラウマを解消する。
パピコのボスはスイートP。タダシ君はLv26。スイートPの武器は弓なのでshoot属性の技を出してくる。タダシ君にはshootカウンターの技があるためそれを合わせていけばいい。
終わったらパピコ関連のトラウマクエストをやっていく。
さて、ここで敵方の楽士から楽士のスパイとして帰宅部に潜入しろとの提案を受ける。
最終的に楽士につくか帰宅部につくかは選べるし、スパイ自体を断ることもできるがOD帰宅部との戦闘もあるのでいったん提案は受ける。
縛り条件で記したようにエンディングは帰宅部ルートで迎えるのでスパイのふりをするだけである。
ここからはダンジョン攻略→友達集め→トラウマクエストの消化を繰り返していく。
友達になれる生徒には鍵生徒と普通生徒があり、鍵生徒は主人公の友達を挟まないと友達になれない。
そのため、新しいダンジョンで新しい友達を得たら、前のダンジョンに戻って解放された鍵生徒を友達に加えるというのが、早い段階でパラメータアップの恩恵を受けるために必要である。(いつ始めようが、最終ステータスは同じだが一人旅だとこういう細かな積み重ねが勝敗を分けたりするので)
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