2018年6月23日土曜日

世界樹の迷宮V 縛りプレイ「酔いどれ3人娘」地上階


世界樹の迷宮V
長き神話の果て


どもさん、ひょろです。世界樹の迷宮4に引き続き世界樹の迷宮5の3人プレイです。

2周目ですが引継ぎは地図のみ。

縛り条件はシンプルに三人旅。ただし、いついかなる時も三人であること。ボスだろうが雑魚戦だろうが三人パーティ。イベント上のゲストキャラの参戦も認めません。
ゲストキャラの差し伸べた手を払い、いざ行けボウケンシャー
レベルキャップが外れているかどうかはわからないが一応表クリアまでは上限レベルを70とします。

以下は許可

  • 休養によるスキルポイントの降りなおし、二つ名の取得しなおし。
  • 引退(レベル1に戻す)による初期パラメータボーナスの取得はあり
  • キャラクターは全員女とする(男など追っかけていてもつまらん)
  • 難易度はADVANCE(世界樹的にはNORMAL、一般的なRPG的にはHARD)
  • 表ストーリーのクリアを目指す
  • 裏ストーリーは多分無理なのでBasicでもよしとする
  • 君は縛りプレイを完遂してもいいし、途中で挫折してもいい
さて、それではキャラメイク。
世界樹の迷宮5では種族種4×職業10で計40種の組み合わせがある。
例によって例のごとく、これらをExcel先生に決めてもらう。
(ただし、転職は1Fのミッション終了後なので正確には2Fからスタート)

まずは軽く種族の紹介を(職業は数が多いので乱数で決めてから)
アースラン:いわゆる人間。能力は平均的で物理攻撃に打たれ強い。
ルナリア:魔術に秀でた種族。エルフをイメージしてもらえばいい。魔力は高いが撃たれ弱い。
セリアン:ケモ耳の武人の種族。STRとAGIが高いアタッカー向き。
ブラニー:小柄な種族。物理魔法ともに打たれ強いが、LUCが低いため状態異常に弱い。

さて、Excel先生の出した結果は……
ブラニー-マスラオ
セリアン-ドラグーン
セリアン-シャーマン

職業を交えた解説。
まず、ブラニー-マスラオ。マスラオは刀を使う攻撃的職業。一方ブラニーはSTRが伸びない。相性としては悪いと言わざるを得ない。おそらく支援に徹することになるだろう。
セリアン-ドラグーン。ドラグーンは盾職だが、二つ名の取りようによって攻撃型、防御型に分かれる。セリアンのSTRを生かすなら攻撃型に進むがいいだろう。メイン火力になる。
セリアン-シャーマン。シャーマンはバフによる支援がメイン。セリアンのSTRは全く生かされない。これも相性は悪い。ただし、神降ろしというスキルだけは武器で殴るスキルなので生かせないこともない。
とはいっても、全体のHPを回復できるスキルを持つのはこの中でシャーマンだけなのでそっちに針を降らせるわけにもいかない。一応のヒーラー。

ではキャラ付けを。
ギルド名:ジェロボアム(内容量が3,000ml(通常ボトルの4本分)のシャンパーニュのボトルの名称。)
アマザケ;ブラニー-マスラオ。古風な言葉遣いののじゃロリ枠。しかし、ブラニー族は成人しても小柄なのでロリと呼ばれると怒る。大酒のみ。
ギムレット:セリアン-ドラグーン。快活なボクっ娘。呑むペースは速いがつぶれるのも早い。
フィズ:セリアン-シャーマン。世間知らずのお嬢様。マイペースに呑むが、ある一線を越えると強烈な絡み酒となる。一番怒らせちゃいけないタイプ。

はてさて、どんな冒険になるやら、こうご期待

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