2016年7月20日水曜日

世界樹の迷宮IV 縛りプレイ「三人寄らばもりそばの知恵」第6層


世界樹の迷宮IV
伝承の巨人


縛りプレイ 三人寄らばもりそばの知恵 第6層




ホロウクイーン「ふははのは、当たらなければどうということはない」
もりそば「盲目の香!」
うおのめ「アサシネイション!」
ホロウクイーン「汚いいなさすがボウケンシャーきたない」
かおる「ふふっ、勝てればよかろうなのよ」


ホロウクイーン第5戦。なかなかうまくいっていたのだが、次元断にあたって二人死亡する。こうなると立て直せません→hage
第6戦 盲目の香の効きが早すぎた
第7戦 開幕次元断!肝心要のうおのめが死す。→リセット
第8戦 やはり一人でも死ぬとそこから崩れ出す。→hage
第9戦 とりあえず次元断一撃死が怖いのでモスコートから普通の防具に戻した。混乱耐性は食事で。が、今回も運悪く盲目の香が仕事早すぎ→hage
第10戦 盲目の香がホロウガードAを盲目に→アサシネイション まだ盲目の香はあるし大丈夫。
つづいてBを盲目に→アサシネイション ついでに次元断も躱す。うむ、なかなか運がいい。
呼び出されたホロウシーアAを盲目にしてアサシネイションで潰す。
しかし、最後にシーアBとクイーンが同時に盲目に。とりあえず黒霧で盲目の効果時間を延長しシーアは放っておいてクイーンにシャドウバイトを叩き込む。
もりそばは氷の聖印を張りながら氷牙の印術で攻撃。氷牙の印術がシーアに偏ってくれたせいか、シーアが力尽きる。これはいける
盲目が解ける頃にはクイーンは瀕死。しかし、うおのめのTPも尽きた。最後は当たるに任せた総攻撃で何とか撃破。

これで2層はおしまい。続いて第3層に突入。第3層の迷宮は焔の鱗を各所で拾った氷の杭で砕きながら踏破していかなくてはならない。しかし、この氷の杭はアイテム扱いなのでただでさえ回復薬類でいっぱいなバックパックを圧迫する。ちょっと冒険者泣かせだったりする。
さて、この迷宮の恐怖はヨウガンジュウとヒョウガジュウどちらも巨大状態だと強力な属性攻撃を仕掛けてくるそのため、氷の守りと炎の守りを購入して状況に合わせて付け替えておく

第3迷宮中ボスはモノノフの長、キバカミ。モノノフらしく超攻撃的仕様。斬攻撃が多いので斬撃の守りを購入しておく。
1戦目 なかなかいい戦いができた。羅刹後の攻撃は一撃が必殺の威力なので後手に回らざるを得ない。それでもダメージを与えていき、ラスト、
キバカミ「羅刹→チャージ→衝波」パーティ全体にオーバーキルダメージ。そりゃないぜ、とっつぁん。
ついでに羅刹と衝波の反動ダメージでキバカミも死亡。つまり相打ち。
「神は言っている、ここでhageるさだめと……」
無情にもgemeoverである。
2戦目 チャージの後は防御することにした。
キバカミ「ほう、経験が生きたな。アバ茶をおごってやろう」
だいぶ安定した。衝波も絶えられるし無事撃破。

キバカミを倒したことによりサブクラスが解禁になった。サブクラスどうしようか。また乱数に身をゆだねるか。

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