2016年8月6日土曜日

世界樹の迷宮IV 縛りプレイ「三人寄らばもりそばの知恵」第7層


世界樹の迷宮IV
伝承の巨人


縛りプレイ 三人寄らばもりそばの知恵 第7層




もりそば「第3層のボス、ホムラミヅチと戦う為にはあいつに追いつかれないように炎の鱗を破壊していくしかないようだな」
うおのめ「僕の灰色の脳細胞にかかればこの程度のパズルなんてことはないね」
もりそば「その萎びた脳細胞のせいで戦う前に10回ほどhageているんだが」
うおのめ「いや、一周目では簡単に解けたんだよ」
かおる「メメタァ」



と、いうことで3層のボスまでたどり着きました。ホムラミヅチ。名前で弱点まるわかりですね。氷が弱点なので氷属性の技で攻めたいと思います
もりそば「うおのめ、お前アイスブラッシュって技憶えてたよなぁ?」
うおのめ「あれはアサシネイションの踏み台として覚えただけで……」
かおる「一度アサシネイションを忘れてもらってその分アイスブラッシュの強化に……(わきわき)」
うおのめ「やめろ、やめるんだジョッカー。ぶっ飛ばすぞぉ」


そんなわけで一度休養でアサシネイションを消してアイスブラッシュにSPをつぎ込んでみました。
ホムラミヅチ第1戦。全員前列。リジェネワルツとガードタンゴで全員を固める。
ホムラミヅチ「べノムテイル」→全員ダメージ+毒→hage
2戦目。うおのめ前列、もりそば後列。かおるは臨機応変に。HPを半分まで減らしたが、そこから再生の炎を使ってくる。うおのめはTPが足りずアイスブラッシュは打てない。与ダメ<再生力なので全く押し切れない。
時間経過で切れるとはいえその間にこちらも消耗するわけで。2hage目


3戦目に向けてとにかく火力が足りないので火力強化に。FOEのアイスシザーを倒して凍てつく大鎌から氷刃アルマスを作成したい。作成は例によって前のカマキリと同じように毒にして背後からアサシネイション。
そのため再度うおのめに休養してもらいアサシネイションを復活させる。で、うおのめ用にアルマスを二本作成。
そしてホムラミヅチ3戦目。
後半ジリ貧にならないようにうおのめはアイスブラッシュを温存。もりそばは氷の聖印を掛けつつ、氷牙の印術。(ただし、鱗がまかれたときはそちらに印術が吸われてしまって効率が落ちるので氷の杭でウロを破壊を優先)。かおるはダンスメインにしつつ余裕があったら鱗破壊。
ようやく撃破。通常攻撃でもアイスブラッシュに匹敵するくらい火力が出たので助かった。武器選びって大事。


さて、3層が終わって4層に行けるようになったがそのまえにやり残していた(とはいっても時期的に妥当)なクエストに挑戦。
あいては「磯野ー、ボーリングやろうぜ!お前ピン役な!」でおなじみの豪腕の狒々王。こいつは配下のヒーラーボールを投げつけて。攻撃しつつ回復する。
普通は5人だと5人分のダメージ回復するが、今回は3人。回復量も3/5。さらにヒーラーボールは属性に弱いため呼ばれた端からもりそばがフレイムウォールで焼き払ってく。
2匹のうちどちらか一方でも倒していれば回復量は激減するためそうなるようにちょっと調整。今回は作戦勝ちだった。


そして満を持しての第4層。ここは帝国の支配下にあっていきなり迷宮には挑めない。
まずは第1小迷宮。南の聖堂。メインのイベントだけならなんてことはなく終わるが、そのあとにクエストがある。落とし物のカフスボタンを探して来いという物。
犯人はヤス……ではなく、姿を消すカメレオンの親玉、通称「独壇場」さん。
毒を吐きつつ氷属性の攻撃を仕掛けてくる。しかも配下を呼んで自身は後列に下がるという卑怯仕様。さらに透明化すると攻撃がほぼ当たらなくなる。
こちらは毒対策として毒耐性のお守りを装備、氷攻撃に対しては魚を食べて属性の守りを上げる。
姿が消えている最中に攻撃するとたとえ魔法であってもカウンター攻撃が来るため素早さの遅いもりそばは氷の聖印で氷属性の防御を固めながらアイテムでサポートするしかやることがない。
バーストゲージがたまっていたらフレイムウォール(必中)で攻撃。
うおのめとかおるは姿が見えているときに通常攻撃。二人とも剣の舞を覚えているため連続攻撃が発生しやすく、通常攻撃でも結構な火力になった。

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